とやま生協がめざすお店の姿について

とやま生協がめざすお店の姿について

~新店舗事業の考え方をお知らせし、組合員の皆さんとお店づくりを進めます~

 

2022年4月にとやま生協が発足し、2030ビジョンに基づいて第1次中期経営計画をスタートしました。
第1次中期経営計画の中でくらしのトータルケア事業の実現に向け、宅配事業を基盤に福祉事業と生活支援事業の拡大、店舗事業、子育て支援の事業化を進めることを確認し、2022年度から新店舗の出店に向けて、めざす姿、基本的考え方について協議を進めてきました。

また、総代の皆さんからアンケートで寄せられた「とやま生協のお店への願い・想い」や「期待すること」などのご意見を基に、2023年度は新店舗事業のコンセプト・大切にしたいキーワードなど、新店舗事業の基本的な考え方やめざす姿についてさらに協議し、店舗サービスや売り場レイアウトの検討、出店用地の確保など準備を進めています。

 

新店舗事業のめざす姿として、新店舗のコンセプト、お店づくりのなかで大切にしたい考え方について、組合員の皆さんにお知らせします。

今後も新店舗に関する情報を新店舗ニュースやホームページなどで随時お知らせしながら、組合員の皆さんとお店づくりを進めていきます。

 

【表紙】新店舗事業政策_8のサムネイル

【中面】新店舗事業政策_8のサムネイル

【裏面】新店舗事業政策_8のサムネイル

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