はじめて箱のお届け 1万人達成!

富山に生まれた赤ちゃんとそのご家族を祝福・応援しようと2019年4月に開始した『Happy Baby プロジェクト』は、この度、応募者が1万人を突破しました。

1万人目の応募者は、高岡市在住の黒田さん夫婦です。7月5日、とやま生活協同組合の仲間づくりチームのスタッフがご自宅を訪ね、『はじめて箱』をお渡ししました。

 

 

中には、赤ちゃんの“はじめて”を絵日記にまとめる特製ノートやうたを歌ってあげるための童謡カード、それに、「おめでとう」と「富山に生まれてきてくれてありがとう」の気持ちを込めて協賛企業が提供する育児グッズが詰まっています。

 

 

素敵なプレゼントに、黒田さんは「『はじめてばこ』が子どもたちの“はじめて”をたくさん詰め込んだ『おもいでばこ』になるよう、家族の時間を思いっきり楽しみたいです。」とおっしゃっていました。

 

『Happy Baby プロジェクト』(はじめて箱)はふるさとに生まれてくる赤ちゃんに「ありがとう」の想いを込めて、また、パパ、ママの子育てを応援する気持ちを込めて、絵日記風にまとめるノートや童謡カード、協賛企業からのプレゼントをお贈りするBBT(富山テレビ放送)主催の取り組みです。

とやま生協も特別協賛として、引き続き取り組みます。

応募条件:富山県内に住民登録されている赤ちゃん
       おひとりにつき一箱お贈りします         
応募期間:誕生日から1年以内
応募方法:BBTWEB特設サイトより
      https://www.bbt.co.jp/happybaby/

 

お知らせ一覧に戻る expand_more