福祉施設「輝 城東」で認知症カフェが始まりました

 7月24日(月)、高岡市にある「輝 城東」で、第1回の「認知症カフェ」が行われました。

 

「認知症カフェ」は、5月にとやま生協と高岡市で締結された包括連携協定を受け、「認知症予防の取り組みはしているが、実際に認知症になった方が相談できる場所がない」という地域の課題解決に向けて毎月開催される予定です。

「輝 城東」の林施設長など、専門の職員が来場者の相談をお聞きすることで、認知症に対して不安を抱える方が身近に相談できる場所を作ります。

 

 当日は、近所にお住いの1組のご夫婦が相談に来られました。ご夫婦は認知症の診断を受けており、「将来のことが心配。何かあった時に助けてもらえるところがあれば」と不安を抱えておられました。

 

 相談に乗った林施設長は、相談者の話に寄り添って話しやすい雰囲気を作りながら、「『輝 城東』は要支援1から要介護5の要介護認定を受けられ、輝城東に登録された方が、通い・訪問・泊まりを希望に合わせて利用できる。ご家族の都合で急に泊まりの利用を希望された場合も、居室に空きがあれば当日に泊まることができる」と施設の利用方法や特徴を説明し、「いざというときに利用してほしい」とお伝えしました。

 

 相談者は「施設とはどんなところか気になっていたので、こうやって説明してもらえてよかった。1日の泊まりでも利用できると知っただけでも安心できる。家の近くにあるので、いざという時に頼りたい」と笑顔を見せておられました。

 

輝 城東での「認知症カフェ」は、今後も月に一度、第4月曜日(10:00~12:00)に開催されます。

認知症について何か不安なことがあれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

参加お申し込み

☎0766-30-2071(前日までにお電話でお申し込みください)

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