新年のご挨拶

 あけましておめでとうございます。

 組合員の皆様には、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、日頃より商品のご利用や各種活動にご参加いただき、心より感謝申し上げます。

 昨年は60年に一度の「乙巳の年」と、成長と結実の年でした。これまでの努力や準備が実を結び始める時期ともいわれていますが、皆様にとってはどんな1年だったでしょうか。

 とやま生協では「第2次中期経営計画」がスタートし、組合員のご理解と支援のもと、「CO・OPきょうどう店」を出店しました。「くらしの中にいつも生協~くらしに寄りそうあなたのお店~」をキャッチフレーズに、地場の農産品と鮮魚や手作り惣菜、CO・OP商品も取り揃えています。店舗は一部2階建てで、組合員ホール、イートインコーナー、キッズスペースも設置しました。至らぬ点もあったとは存じますが、組合員、地域の方々にご来店いただき、北陸の生協の応援もいただきながら、大きなトラブルもなくオープンすることができました。愛され、親しまれる店となるべく、スタッフ一同、より一層精進してまいる所存です。

 また、被爆・戦後80年を迎え、富山県生協連合会と連携し「被爆ピアノコンサート」を開催しました。能登半島地震の復旧・復興支援では、氷見市の公費解体家屋の片づけボランティアの継続と能登の被災者支援に取り組み、子育て支援の取り組みでは「はじめて箱」を5市町で母子手帳と一緒に案内を開始し、出生数が減少する中で昨年を上回る申し込みがありました。環境への取り組みでは、フードドライブを組合員と共に積極的に進め、電力は太陽光発電と富山県の水力発電の再エネによる電気を使用し、使用電力の96%で「CO2排出“0”+地産地消」を実現しました。引き続き、事業と活動を通してサステナビリティへの取り組みを進めていきたいと考えています。

 とやま生協の「2030ビジョン」は、「住み慣れた地域で安心してくらし続けられる地域社会創り」を進めていくことめざしています。組合員に寄り添い、地域社会の声に耳を傾け、組合員、県民が笑顔になっていただけるよう事業の拡大と新たな挑戦、持続可能な地域社会実現に向けて取り組みを進めてまいります。

 本年も事業や活動への積極的なご参加をお願いするとともに、組合員・ご家族の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

令和8年 元旦
とやま生活協同組合
代表理事 理事長 寺岡 富美夫

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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