このイベントは、アメリカの小学校生活を学び、給食作りを行うことを通じて海外に興味もち、国際的視野を広げてもらおうとユニセフ委員会が企画しました。9組19名の方が参加しました。
高岡市国際交流員のリンさんより、スライドを使ってアメリカの学校生活の紹介をしてもらいました。
小学校から高校まで、アメリカではスクールバスで通学するので、1人で通う子どもはほぼいないそうです。
教科書は学校から借りるものなので、1年使ったら次の学年に渡すので大事に使います。
日本では、給食は教室で食べますが、アメリカでは「カフェテリア(食堂)」に集まって違うクラスのお友達と一緒になります。
夏休みは6月~8月まで3ヵ月もあり、宿題がないので思いっきり遊んだり、ボーイ・ガールスカウトのサマーキャンプに行くそうです。イベントの参加者からは、思わず「いいな~」の声があがっていました。

アメリカのスクールバスはみんな黄色です
調理室に移動して、「マック&チーズ」(マックはマカロニの略です)をいっしょに作りました。
アメリカの給食は、仕切りのあるトレイにメインの食事と必ずフルーツ・野菜がついてくるそうです。

うまくマック&チーズができました。

みんなで料理楽しいな~

おいしくな~れ、おいしくな~れ
料理経験があったり、初めてだったりと様々ですが、レシピをも見ながら、参加者どうし協力しあい、たまねぎをみじん切りにしたり、フライパンで炒めたりと一生懸命の様子でした。
チョコレートミルクも一緒にいただき、とてもおいしかったです。
「アメリカの給食もおいしいね」「マカロニをゆでたり、りんごの皮むきが楽しかった。」「簡単にできるので家でも作ってみたい」「リンさんとの交流も話がしやすく日本語が上手でした」などみなさんイベントに参加して満足なご様子でした。
今回のイベントでは、ユニセフ活動委員が参加者の皆さんに活動紹介を行い、あわせてカレンダー募金へのご協力もいただきました。

リンさんを囲んで参加のみなさん
参加9組19名
参加者の感想
・アメリカの学校生活のスライドが分かりやすかったです。
・包丁で切るのが難しかったです。
・料理を作るのが楽しかった。またこのようなイベントに参加したいです。
・普段小食の子が喜んで食べていました。給食は食育の場ですが、楽しく食べることが一番かと思います。
・アメリカの小学校事情がよく分かりました。また孫が積極的に調理に向かう姿勢に喜びを感じました。
・アメリカの給食は偏っているイメージでしたが、バランスを考えていることがわかりました。
・違う国の料理や給食の紹介や作ってみたいです。


