富山ブロック環境委員会の皆さんが集まって、サルベージパーティーを行いました。
サルベージパーティーとは、家庭で眠っている食品や食べきれなかった食品を持ち寄って料理を作り、おいしく食べきって食品ロスを防ぐイベントです。
富山ブロック環境委員会では、サルベージパーティを毎年開催しています。今年は年末年始の食材が余っていそうな1月に開催。
この日はお餅やりんご、自家製干し柿などの食材が集まりました。


何を作るかみんなでアイディア出し
サルベージパーティーは、持ち寄った食品を見てからどんな料理を作るか考えます。決まったレシピがないので、参加した皆さんが料理のアイディアを出し合います。
この日は、だしがついているコープの高野豆腐はそのまま一品に。
お餅はあずきを使ってぜんざいに。
うどんは、玉ねぎとネギをたっぷり入れた煮込みうどんにすることになりました。

手分けして調理開始
食材が限られているので、どう料理したらおいしくなるか工夫を凝らす必要があります。
「ねぎはどう切ろうか?」「煮込むなら、大きめに切った方が甘くなっておいしいかも」と、相談しながら調理を進めました。
「乾麺は保存しておくのにいいし、冷凍うどんよりおいしいと思うけど、調理に時間がかかるから、つい賞味期限を切らしそうになる…」
「缶詰も期限が長いと思っておいてあったら、忘れてしまうことがあるわ」
と、おうちでの食品ロスを発生させてしまう「ついうっかり」も話題になりました。

完成した料理
今日のメニューは、どれも手間をかけずに簡単に作れました。
うどんはひと玉だけでしたが、ネギ、玉ねぎをたっぷり入れたおかげでボリューミーに。
ぜんざいも、缶詰の小豆を少し水で緩め、お餅はレンジで柔らかくしてから煮込んだのであっという間に完成!

「レンジであっためたから、お餅もちゃんとやわらかいね」「高野豆腐にかけた納豆の薬味も、こんな使い方は考えたことがなかった。ちょっとした彩りになっていいね」と、みんなで料理したからこそ「便利だけど余りがちな食材」の意外な使い方も見つけられ、持ち寄った食材をおいしく食べきることができました!
参加者 5人
参加者の感想
- 家ごとに料理の仕方や野菜の切り方が違うのでしょうが、皆さんとわいわい言いながら作って楽しかったです。すべて使い切って、全部食べました。サルベージパーティーって楽しいですね。
- おいしくいただきました。持ち寄りで何が作れるのか不安でしたが、煮込みうどん、ぜんざい、高野豆腐など、どれもおいしかったです。


